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品質向上に向け抜き取り品評会開く

2020/09/09 更新

品質向上に向け抜き取り品評会開く

JA大井川が9日、藤枝市の同JA果樹林産センターでイチジク抜き取り品評会を開きました。果樹林産協議会いちじく部会では、品評会用に出品するものではなく、指定日当日に出荷したイチジクを抜き取る形で行い、出荷物全体の品質向上と部会員の生産意欲向上を図ろうと、毎年行っています。
品評会では、当日の朝出荷されたLサイズのイチジク1ケース(4パック入り、1パック360㌘)を無作為にJA職員が抜き取り、21人分が集まりました。県農林事務所とJA静岡経済連の担当者、部会員代表としてイチジクインストラクター2人の計4人が審査員となり、形状や玉揃いなどの外観と熟度や食味などの内容の13項目を審査しました。審査の結果、焼津市の増田龍治さんが金賞に輝きました。審査した同経済連みかん園芸課の川井昌広課長は、「生産者の努力の成果が良く出ていて、上位入賞者のイチジクは色沢も玉揃いも非常に良かった」と評価しました。
同JAでは今年度、38人で480㌃を栽培して、11月中旬までに15万パックの出荷を見込んでいます。

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