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体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」11月12日にオープン!

2020/09/25 更新

体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」11月12日にオープン!

新東名島田金谷インターチェンジ付近にJA大井川と島田市、大井川鐵道㈱、中日本高速道路㈱の4者連携で整備を進める賑わい交流拠点「KADODE OOIGAWA」の開業が11月12日に決まりました。農業振興と地域振興をコンセプトに、南アルプスの玄関口の大井川流域の魅力を発信していきます。また、施設開業にあわせ訪客の回遊を促進し、地域の観光消費拡大を目指すため、施設内に同鐵道35年ぶりの新駅「門出駅」と観光案内や物産販売するTOURIST INFORMATION「おおいなび」も同時に開業します。

同施設は、延べ床面積5200㎡で550台の駐車スペースを設けた緑茶・農業・観光の体験型フードパーク。施設内には、県下最大級の売り場面積を誇る農産物直売所と日本一の茶どころ静岡を支える大井川流域の茶の魅力を体感できるマルシェエリアや県「ふじのくに食の都づくり仕事人」の西谷文紀シェフが監修し、地元農産物の素材を生かしたレストランエリア、緑茶と農産物、アートを融合した遊びながら子ども達の感覚を磨くキッズエリアなど、地域の魅力が体験できる5つのエリアを設けました。大井川流域の観光拠点となり、持続可能な農業の未来を次世代に受け継ぐ施設を目指します。

25日に同施設で、JA大井川の増田政光組合長とKADODE OOIGAWA㈱の小林正二社長、大井川鐵道㈱の鈴木肇社長、島田市の染谷絹代市長が集まり、開業日決定記者会見を開きました。増田組合長は「この施設は、農業所得向上と地域活性化を担う。地域のみなさまのために人や物の流れを作る拠点となり、賑わいを創造していく」と、小林社長は「新しい生活様式にあわせ運営し、多くの人に笑顔、出会い、ふれあいを作り出せる施設になれば」と期待を込めました。また、会見では、試験に合格するようにと駅名をもじり「合格」駅として数年来地域おこしを行ってきた「五和」駅の駅名を、その活動にあやかり正式に「合格」駅に改称することも発表しました。

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