JAトピックス

准組合員との関係強化へモニター制度始める

2020/10/22 更新

准組合員との関係強化へモニター制度始める

准組合員を「事業利用や活動参加を通じて、地域農業や地域経済の発展を支えるパートナー」と位置づけているJA大井川では、准組合員の主体的な貢献意識を高め、意志反映や事業参画を図ろうと、新たに「まんさいかんモニター」制度を設けました。准組合員の利用度の高い同JAファーマーズマーケット「まんさいかん」に関する意見や要望を聞くことで、准組合員との関係強化を図り、持続可能な経営基盤の確立を目指します。

今年度は、モデル店舗として同JA青島支店の准組合員を対象に行い、同支店管内の准組合員の中から同JA総合ポイント制度を利用する20~60代445人を抽出し、8月中旬から同支店職員が訪問して准組合員になったきっかけや同JAの利用度など10項目のアンケートを実施。アンケートとともにモニターを募集し、応募した中から15人を「まんさいかんモニター」に任命しました。モニターの任期は10月からの半年間で、「まんさいかん」に関するアンケートを毎月行うほか、2回の会議を開き直接意見を交換します。

22日には、同JA本店で「まんさいかんモニター会議」を開き、准組合員の役割やモニターの概要、スーパーとファーマーズマーケットの違いなどを説明した。参加者は「少しでも自分の気持ちが伝えられ、いい方向で役に立ちたい」と決意を述べました。同JA経営企画課の安井啓介課長は「准組合員の意見を積極的に取り入れ、今まで以上に地域に愛されるJAを目指していく」と話しました。

バックナンバー