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農泊セミナーで開業を後押し

2020/11/25 更新

農泊セミナーで開業を後押し

JA大井川を事業主体とする「大井川農泊推進協議会」は25日、藤枝市の同JA農産物集出荷場で農家民宿や民泊に興味がある人に向け「農家民宿・民泊開業セミナー」を開きました。同JAは、自己改革の一環で農泊事業を進めています。島田市や川根本町、島田市観光協会、県志太榛原農林事務所など8団体で構成した同協議会を2020年3月に設立し、観光ビジネスとして事業を確立することで地域の所得向上を目指します。

当日は13人が参加し、㈱農協観光や志太榛原農林事務所、県中部保健所の講師3人から農泊の概要や開業までの準備、制度の説明などを受けました。「農家民宿あしたばの宿」を運営する横澤くみこさんが、農泊をはじめて楽しかったことやおすすめの農業体験などの事例を紹介しました。横澤さんは、「農泊運営はありのままが一番長続きする。楽しんで運営してほしい」と笑顔を見せました。同JA農業経営支援課の大場耕造課長は「セミナーを通じて多くの人が農家民宿を開業し、所得向上につなげてほしい」と話しました。

同JAでは農泊事業を多くの人に知ってもらおうと、ホームページ「大井川でやるべき100のこと」を3月から公開しています。収穫体験や茶摘みなどの体験プログラム、豊かな自然に囲まれた農家民宿、周辺案内などを順次更新し、地域の魅力を発信していきます。

 

ホームページ「大井川でやるべき100のこと」はコチラです

 

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