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地元小中学校へ茶寄贈

2020/12/11 更新

地元小中学校へ茶寄贈

JA大井川青壮年部キタハイ支部金谷地区会は、地元で栽培している茶を子ども達に知ってもらうため、地元の小中学校へ茶を贈りました。国の緊急対策事業による補助金を利用して今年初めて行います。茶の入れ方と地元の茶農家の仕事について会話形式で表現したチラシやウェブで回答するアンケートなども渡し、将来の消費者の意見から新たなニーズを探り、茶農家の所得向上につなげます。

10日は、地区の部員3人が島田市立金谷小学校を訪れ、茶645セットを同校6年生の代表児童3人に手渡しました。茶は、オリジナルパッケージに入れたリーフ茶やティーバッグ、粉末緑茶、うがい用粉末茶の4種類。金谷地区の茶生産者9人が製造した荒茶を茶葉の色や火入れ状態などから、一番合う製造方法で商品にしました。同地区会の井村典生副会長は、「家庭で茶を飲む機会が少なくなっている。飲むきっかけを作ってもらえたら」と期待しました。受け取った児童は「家に持ち帰り、家族と一緒にのみたい」と笑顔を見せました。今後は3月末までに市内の19の小中学校に9,000セット(1セット4種入)と企業などにティーバッグなど19,000個を配る予定です。

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