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トマト1キロ段ボール新たに登場

2020/11/27 更新

トマト1キロ段ボール新たに登場

JA大井川トマト部会は12月2日出荷分より、生産者の所得向上を目指し新たに出荷用段ボールの規格1キロで出荷を始めます。27日は、冬季に出荷するトマトの品質を揃えるため、焼津市の同JA大富やさい共選場で目揃会を開き、部会員8人と市場関係者2人が参加しました。今年度は7月までに150㌧の出荷を予定しています。

段ボールは、量販店で消費者が手に取りやすいよう小さめの規格を作りました。同JAマスコットキャラクター「まんさいくん」のイラストを印刷したフタは、ポップ変わりや贈答用としてそのまま使ってもらい、消費者の購買意欲を引き出すことが狙いです。JA担当者は「親しみやすいパッケージで、消費しやすいサイズにした。手軽な贈り物としても利用してほしい」と話しました。

目揃会では、飯田英隆部会長が「栽培で困っていることなどは積極的に意見を交換し、今後も部会で良いトマトを作っていこう」とあいさつした後、部会員が4㌔入り段ボールやスタンドパック(1袋500㌘)に入ったトマトの着色や硬さなどを確認しました。

同部会は年間を通じて市場にトマトを出荷していて、10月から2月を「冬トマト」、1月から5月を「春トマト」、5月から7月を「初夏トマト」と呼び、出荷時期ごとに目揃会を開き、品質を揃えています。

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