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JA道央管内の小中学生に向けてお茶寄贈

2020/12/18 更新

JA道央管内の小中学生に向けてお茶寄贈

JA大井川は、国の茶販売促進緊急対策事業を使い、友好事業連携協定を結ぶ北海道のJA道央管内の恵庭市、千歳市、北広島市、江別市にある小中学校の約3万人の生徒に茶を寄贈します。生徒に茶を飲んでもらうことで静岡県の特産品を知ってもらい、茶の新たな販売ルートの開拓を目指します。1月までに4市に7㌧を贈る予定です。

同事業は、農林水産省が新型コロナウイルスの感染拡大で減少している茶の販売促進を支援する目的で打ち出した補助制度を活用し、JAや農業者の組織する団体などから茶を買い上げる取り組みです。同JAでは、今回の取り組み以外にも、今年度から茶事業推進委員会を立ち上げて地域の茶業のあり方を検討するなどして茶生産者の所得向上を目指しています。

17日は、同道の江別市に向けて島田市の同JA金谷工場から2㌧の茶を出荷しました。茶は、JA大井川管内の4地域から煎茶や深蒸し煎茶、抹茶入り煎茶、かぶせ茶を1箱(1箱5g×10個入)ずつ1セットにしました。緑茶に馴染みのない生徒のために、手軽に飲めるようにティーバッグ型にし、それぞれの茶の特徴や入れ方の説明を入れました。同JAの杉山芳浩常務は「JA大井川の茶を飲んでもらい、おいしさを知ってもらえれば嬉しい。茶の消費拡大にもつながれば」と期待しました。

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