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彩り揃えたトルコギキョウを生産

2021/02/26 更新

彩り揃えたトルコギキョウを生産

JA大井川花卉協議会トルコギキョウ部会は25日、藤枝市の同JA農産物集出荷場に部会員とJA、経済連職員12人が集まり、2021年度産の栽培に向けて流行や市場の動きを取り入れた品種の選定と高品質出荷を目指し、目揃え会と品種検討会を行いました。

目揃え会では、部会員同士でトルコギキョウの花の大きさや蕾のつけ方などの荷姿を確認しました。その後の品種検討会では、同JA職員が生産者ごとの出荷予定品種や色別の割合などの傾向と市場からの要望を説明しました。部会員は、栽培時の特徴や印象などの意見を出しながら品種を検討しました。同部会の柴野和久部会長は「流行と作りやすさのバランスをとりながら品種を選定していく。市場の動きに対応できるよう産地としてまんべんなく色を取り揃えたい」と力を込めました。

同JAでは、鮮度を保つためにエルフバケットで出荷をしていて、花持ちのよい花を出荷しています。目揃え会を定期的に開き、品質の維持と統一した荷姿で出荷するように指導しています。4月には園地巡回を行い、立毛調整などの管理状況を確認して高品質出荷につなげていきます。

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