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スルガエレガント4.25倍出荷

2021/03/18 更新

スルガエレガント4.25倍出荷

JA大井川果樹林産協議会柑橘部会は17日、同部会員8人が同JA果樹林産センターへ甘夏「スルガエレガント」を持ち込み、去年の1.5倍の出荷量となる5.1㌧(1ケース8㌔)を県内市場に出荷しました。出荷量は初年度の1.2㌧から年々増え、4.25倍となります。

スルガエレガントは、静岡県中部地区の4JAで組織する中部柑橘委員会で青島温州の補完品種として注目され、JA静岡市が商標登録をしています。同部では、2015年から5人が栽培し、19年から出荷をしています。同部の主力品種「青島温州」に比べ、防除回数が少なく管理しやすいため、現在は本格出荷に向けて34人が栽培しています。同JA職員は「今後も出荷量を増やし、県外にも出荷して知名度を広げていきたい」と話しました。選果した果実は、JA職員や選果作業員が傷や病気の有無、選果機で大きさと着色などを確認し、基準に合格したものを出荷します。

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