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「まんさいかん焼津」で盗難防止対策を促す

2021/06/11 更新

「まんさいかん焼津」で盗難防止対策を促す

JA大井川と焼津警察署、焼津地区防犯協会は6月10日、県内で多発している農産物の盗難被害を受け、焼津市の同JAファーマーズマーケット「まんさいかん焼津」で、出荷者に向けて農産物の盗難に対する注意を呼び掛けました。
当日は、同店の農産物の搬入時間に合わせて同JA職員と警察署職員ら20人以上が集まりました。「防犯機器の設置や不審者を見つけたら連絡して」などと生産者に声を掛けながら被害防止のための注意点を書いたチラシを手渡しました。受け取った生産者は「丹精込めて作った農作物が被害に合わないために、防犯対策は必要」と話しました。同店で注意喚起したあとは、市内生産者のビニールハウスを訪れ、注意を促しました。同署生活安全課の佐野拓也課長は、「農作物の盗難を防ぐためのパトロールを強化し、JAや生産者と連携して不審者の通報や盗難防止対策を促していく」と話しました。
同JAは今後、同JA管内をくまなく回る営農渉外や金融渉外などの営業職員を中心に、外回りの際に不審者がいないか巡回を強化し、被害の減少を図ります。同JAの増田政光組合長は「農作物の盗難被害を減らすためにも生産者に注意を促し、職員も協力して被害の防止に努めたい」と話しました。

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