JAトピックス

稲葉地区の新茶「稲葉の雫」を味わって

2021/06/11 更新

稲葉地区の新茶「稲葉の雫」を味わって

稲葉地区農業を考える会は6月11日、地元の藤枝市稲葉地区の茶葉だけを使った新茶「稲葉の雫」(1袋50㌘入)を同市立稲葉小学校の児童と教職員150人に贈りました。地元で栽培した茶を飲んでもらうことで、同市の主要農産物である茶への親しみと興味を持ってもらい、茶の消費拡大を図ります。
当日は、同会の下田吉昭会長と岡田恭典副会長、JA職員4人が同校を訪れ、同校の6年生3人に新茶を手渡しました。同会の下田会長が「地元でとれたお茶です。家族とゆっくり楽しんでください」と話すと、受け取った狩野隼人さん(11)は「家でも毎朝お茶を飲んでいるのでうれしいです」と笑顔を見せました。贈った茶は、児童が家に持ち帰り家族で楽しみます。
同校では、総合学習「いなっ子」の授業で、地元の特産品や伝統行事などについて学んでいます。今年は3年生がお茶について学んでいて、5月には同会の杉村金光さんの製茶工場で、生葉を荒茶に製造する工程などを見学したり、児童の保護者が所有する茶園で茶摘みなどを体験しました。

バックナンバー