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プールが田んぼに大変身

2021/06/14 更新

プールが田んぼに大変身

JA大井川島田営農経済センターは、プールを活用した田植栽培を初めて行いました。島田市立第三保育園から、使用していないプールで何かできないかとの相談を受け、子ども達の食への関心を育てようと実際の水田での田植に近い体験ができる水稲栽培を計画しました。

6月11日は、同JA女性部島田ブロックの食育ボランティアと協力し、同園の敷地内の4平方メートルのプールで田植体験を行いました。同センターの職員が講師となり、同園の年長園児24人に写真を見せながら米ができるまでを説明しました。職員の説明を真剣に聞いたあと、園児はプールに敷き詰めた土にきぬむすめの苗72本を目印に沿ってゆっくりと植え、「ずっと楽しみにしていた」と笑顔を見せました。

同センターは、今後職員が生育状況を確認しながら、園児と一緒に収穫体験などを行う予定です。同センターの山本尚充係長は「自分達で農作物を育てることで農業に興味を持ち、食の大切さを知ってもらえればうれしい」と話しました。

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