JAトピックス

完熟イチゴのかき氷発売・夏にイチゴを味わって

2021/07/10 更新

完熟イチゴのかき氷発売・夏にイチゴを味わって

JA大井川は7月10日から、完熟等で市場に出荷できないイチゴを有効活用し、農家所得向上を目指そうと冷凍した完熟イチゴを使ったかき氷の販売を藤枝市の同JAファーマーズマーケット「まんさいかん藤枝」で始めました。冷凍した完熟イチゴを商品化し、新たに「大井川ごちいちご」としてブランド化していきます。

 

同JAでは、生食に向かない完熟イチゴの活用を考えてきました。食味はいいものの傷みが早く市場に出回らない完熟イチゴを安価で加工業者に出荷していましたが、同JAで高値で買い取り、商品化して販売をします。生産者が出荷した「紅ほっぺ」と「きらぴ香」を冷凍保存し、「大井川ごちいちご」シリーズとして新たなメニュー開発など長期間の販売を検討していきます。同JA農業経営支援課の森脇陽亮係長は「指導と生産、販売の各部署と連携して新しい商品を開発していく。JAの魅力が詰まった商品なのでぜひ味わってほしい」と話しました。

 

第一弾は、冷凍したイチゴをそのまま削ってかき氷にしました。夏にも地元のイチゴを食べてもらい、SNS映えする商品にすることで、新たな客層を集客していきます。かき氷は、土日の12~15時に1日限定100食で販売します。メニューは冷凍イチゴを削り、練乳をかけた「シンプル」400円とハート形のマシュマロと甘酸っぱいイチゴにヨーグルトの組み合わせて初恋を表現した「初恋いちご」500円の2種類。「初恋いちご」は、7月限定で同JA農産物PRユニット「茶果菜」がプロデュースした。8月には、地元高校とのコラボメニューの販売も予定しています。

 

 

バックナンバー