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ジャンボラッカセイ出荷始まる

2021/09/10 更新

ジャンボラッカセイ出荷始まる

JA大井川は9月10日、市場で引き合いの強いジャンボラッカセイ「おおまさり」の出荷を同JA島田営農経済センターで始めました。初日は、3人の生産者が15ケース(1ケース500㌘×2袋入)を持ち込み、JA職員と生産者でサヤの重さや病気の有無などを確認し、東京の市場へ出荷しました。12月初旬までに、市場を中心に昨年より500㌔多い4㌧の出荷を見込んでいます。
今年は、平年より雨が多いため病気の発生が心配されたが、大きな被害は無く、平年並みの大きなサヤが実り、味も良いです。生産者の大宮直子さんは「今年も順調に生育した。生でも食べられる品種なのでぜひ食べてほしい」と笑顔を見せました。
同JAでは、茶の複合栽培として島田市を中心に8年前からラッカセイを栽培しています。昨年より生産者が2人増え、共販出荷者は17人になった。今後も巡回を強化し、産地の活性化と生産者増加につなげていきます。同センターの山本尚充係長は「落花生の産地化を目指し、規模拡大や品質向上に向けて生産者の指導を行っていく」と話しました。

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