JAトピックス

シイタケの品質を統一

2021/10/25 更新

シイタケの品質を統一

JA大井川果樹林産協議会生椎茸部会は10月22日、本格的な出荷を前に品質を統一しようと、藤枝市の同JA朝比奈集荷場で目揃え会を開きました。部会員10人が参加し、持ち込んだシイタケの傘の大きさや開き、色、変形の程度から出荷規格を決定しました。11日から出荷を行っていて、3月頃までに、7,000㌔の出荷を計画しています。

同部会は、10人で1.3~2.5㌔の菌床を5,000~20,000個ほど栽培していて、「富富」と「北研705」などの品種を中心に県内外の市場を通じ、量販店や「KADODE OOIGAWA」などに出荷します。

今年は、10月上旬の高温で発生が1週間ほど遅れていますが、平年並みの高品質を維持しています。傘の大きさが6.5㌢以上の大サイズから始まり、1月頃から主流の6.4㌢未満の中サイズになります。同部会の桑山寿美男部会長は「JAへたくさん出荷し、有利販売につなげていきましょう」と呼びかけました。

バックナンバー