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焼津市の地産地消を推進

2021/12/09 更新

焼津市の地産地消を推進

焼津市は11月8日、市内の地産地消を推進しようと、JA大井川と連携し「地産地消推進直売会」を同市役所で初めて開きました。同JAファーマーズマーケット「まんさいかん焼津」と県オリジナル酒造好適米「誉富士」を栽培する「JA大井川焼津酒米研究会」、市内でイ草の産地化をすすめる「イ草推進プロジェクト」が出店し、来庁者や同市職員100人以上が農産物を購入しました。

直売会では、市内で生産された農産物や惣菜、加工品など30品以上とイ草製品の販売、「誉富士」で作られた日本酒のPRを行いました。農産物は、鍋用のハクサイやネギ、調理せずに食べられるミカンやトマトなどが好評で、開始と同時に品薄となったため3回ほど追加搬入をしました。来場者は、JA職員と農産物を選ぶと「新鮮な野菜が近所で手に入った。次も楽しみにしている」と笑顔を見せました。同直売所の梅原千明店長は「市内の新鮮な農産物をPRする良い機会となった。直売所にもぜひ来店してもらいたい」と期待します。

同市は、県産品の購入などを呼び掛ける静岡県の取り組み「バイ・シズオカ」の一環で、同JAに連携を呼び掛け、同JAが賛同しました。周知は、同市の公式LINEで行いました。同市役所経済部の滝昌明農政課長は「実験的な要素もあったが、たくさんの方に来庁してもらえた。今後の開催も検討していきたい」と話しました。

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