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女性部の力で地域に貢献

2021/12/27 更新

女性部の力で地域に貢献

JA大井川女性部は、コロナ禍で活動の自粛や開催形式の変更が求められる中、地域貢献活動を増やそうと食料寄付運動「フードドライブ」活動に力を入れています。
同女性部は、地産地消の推進や食農教育活動につながる安全で安心な農産物を使った料理試食会「クッキングフェスタ」を毎年ブロックごとに開いています。同女性部の勝治すみ子部長が、女性部の力を団結してできる活動をしていこうと同フェスタに変わる食の大切さを教える活動として、「フードドライブ」活動を紹介したことで、賛同し活動する地域が広がっています。今年度は、同JA管内の藤枝、焼津、島田など4ブロックが各地域の市役所や「NPO法人フードバンクふじのくに」を訪れ、食料品1,578点を届けました。
12月21日には、女性部島田ブロックが10から11月までに部員に寄付を呼び掛けて集めた米や缶詰など食料品163点を同ブロックの役員と同JA職員5人が島田市役所に持ち込みました。同ブロックの戸塚まき江ブロック長は「有効に活用してほしい」と同市役所健康福祉部福祉課生活福祉係村松由紀子係長に手渡しました。受け取った村松係長は、「部員のみなさんの貢献したい気持ちを感じた。たくさんの寄付に感謝したい」と話しました。また、加工が必要なもち米は、同市のはつくらこども食堂へ寄付しました。
今後は、ブロックごと継続していき、2月にはキタハイブロックで寄付を予定しています。勝治部長は「個人では難しいことも部員で協力することでできる活動を増やしていきたい」と話しました。

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