今月の野菜

茶

2022.5月号:茶

緑茶、ウーロン茶、紅茶は全て同じ茶葉を原料とし、製造工程中の茶葉の発酵の度合いによって分類されます。茶の渋み成分であるカテキンはポリフェノールの一種で、様々な種類があり、茶葉により含まれる種類や配合等が異なります。
緑茶は不発酵茶の代表で、加熱により酸化を抑え、きれいな緑色を保ちます。緑茶に多いエピガロカテキンガレート(EGCG)は生理活性が高く、抗酸化作用や抗菌作用、免疫機能を高める作用等があります。カテキンは高い温度で抽出されやすいため、より高い温度のお湯を用いると効果的に摂取できます。

バックナンバー