藤枝市でイチジクを中心にスナップエンドウやナス、トマト、ピーマンなどを栽培し、まんさいかん藤枝に出荷する柘植龍男さん。高校卒業後に農薬関係の会社に勤めながら農業に触れ、74歳を迎えた今も兼業農家として歩み続けています。さらに近年は、介護施設での夜勤も加わりました。
今年度は新たに、イチジクを栽培していた畑を一部改植し、シソの栽培に取り組みます。農福連携にも積極的に取り組む柘植さんは、過去にブルーベリーを栽培していた際に障がい者雇用の経験があり、シソの栽培を通じて障がいを持つ人が活躍できるような場を提供したいと考えています。「雑草を1本抜くだけでもいい。障がい者雇用では、農業をやってもらう、ということよりその人が活躍できたり、希望を持てる場所として役立ててほしい」と話します。
また、植物が本来持つ力を最大限に生かした農業について独自で研究し、実践している柘植さん。「電子の移動がスムーズに行われ、酸化・還元のバランスが整うと全てがうまくいく」とのこと。温暖化・異常気象により作物がうまく育たないのは、仕方がないとあきらめてしまいそうになりますが、解決できる方法があるのではないかと検証しています。
「時間は有限なので有意義に使いたい」と、趣味で尺八を楽しんだり、奥さんと旅行に行ったり、人生を楽しみながら柘植さんの挑戦は続きます。
藤枝市大東町 柘植 龍男さん 広報誌2026.6月号掲載
藤枝市でイチジクを中心にスナップエンドウやナス、トマト、ピーマンなどを栽培し、まんさいかん藤枝に出荷する柘植龍男さん。高校卒業後に農薬関係の会社に勤めながら農業に触れ、74歳を迎えた今も兼業農家として歩み続けています。さらに近年は、介護施設での夜勤も加わりました。
今年度は新たに、イチジクを栽培していた畑を一部改植し、シソの栽培に取り組みます。農福連携にも積極的に取り組む柘植さんは、過去にブルーベリーを栽培していた際に障がい者雇用の経験があり、シソの栽培を通じて障がいを持つ人が活躍できるような場を提供したいと考えています。「雑草を1本抜くだけでもいい。障がい者雇用では、農業をやってもらう、ということよりその人が活躍できたり、希望を持てる場所として役立ててほしい」と話します。
また、植物が本来持つ力を最大限に生かした農業について独自で研究し、実践している柘植さん。「電子の移動がスムーズに行われ、酸化・還元のバランスが整うと全てがうまくいく」とのこと。温暖化・異常気象により作物がうまく育たないのは、仕方がないとあきらめてしまいそうになりますが、解決できる方法があるのではないかと検証しています。
「時間は有限なので有意義に使いたい」と、趣味で尺八を楽しんだり、奥さんと旅行に行ったり、人生を楽しみながら柘植さんの挑戦は続きます。