島田地域で4月20日、新茶初取引がJA大井川島田支店で開かれました。茶業関係者やJA職員など200人が新茶シーズンの幕開けを祝いました。
初倉地域「やぶきた」1口(5㌔)、湯日地域「つゆひかり」1口(10㌔)が上場され、あっせん人の掛け声で始まり生産者、茶商らで価格が決まると威勢のいい手合わせの音が響きました。