


JA大井川東部農機センターは11月28日・29日、同センターで農業機械展示会を開きました。最近の米価格上昇を背景に農業機械や設備の更新意欲が高まる中、メーカーも受注増で納期が長期化しているため、展示会を契機に組合員の更新ニーズを高め来年の農作業に間に合うよう対応することが狙いです。
物価高騰を受けて、経費節減のため中古農機コーナーで説明を聞く来場者も多く、また、近年の高温障害やカメムシ類の被害米を避けるため、色彩選別機や玄米保冷庫なども注目を集めました。新品農機では、JAグループが生産者のニーズをメーカーに伝え開発された、低価格なコンバインも注目を集めました。
静岡県経済連の農機担当者は「中古農機の需要も高いが、新品に興味をもつ生産者もいて全体的に農機需要の高さを感じた。さまざまな提案で対応していきたい」と話しました。
同センターの竹下松実センター長は「多くの来場者が展示会場に足を運んでいただいた。お客様が納得し満足していただけるようニーズに合った提案とサポートをしていきたい」と手ごたえを語りました。