那閉神社は、西暦509年に昔の有力氏族である物部氏の信仰により焼津市当目山の山頂へ、その後、海中の島である「神の岩」に移されましたが、風や波の被害を避けるために現在の当目山のふもとにまつられた、1500年も続く延喜式内社(えんぎしきないしゃ)です。ご祭神は大国主大神(大黒様)と事代主大神(恵比寿様)の二柱ですが、境内には青木神社や稲荷神社、津島神社、山神もまつられています。
神社前にある宮司のお宅では、「大漁釣守り」を販売しており、カツオやアオリイカ、タイなどの色とりどりの刺繍がSNSでも話題となり、釣り人にも人気です。
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那閉神社は、西暦509年に昔の有力氏族である物部氏の信仰により焼津市当目山の山頂へ、その後、海中の島である「神の岩」に移されましたが、風や波の被害を避けるために現在の当目山のふもとにまつられた、1500年も続く延喜
式内社(えんぎしきないしゃ)です。
ご祭神は大国主大神(大黒様)と事代主大神(恵比寿様)の二柱ですが、境内には青木神社や稲荷神社、津島神社、山神もまつられています。
神社前にある宮司のお宅では、「大漁釣守り」を販売しており、カツオやアオリイカ、タイなどの色とりどりの刺繍がSNSでも話題となり、釣り人にも人気です。