ナスは古くからアジア一帯で食用とされ、原産地はインドです。日本へは奈良時代に中国から渡来したとされ、様々な地方品種が現在も残っています。
実のほとんどは水分ですが、カリウムを含んでいるため利尿作用により、むくみを抑えることができ、高血圧予防にも役立ちます。
ナスのきれいな紫色はフラボノイドの一種のアントシアニンという色素で、ナスニンとも呼ばれます。ナスニンは強い抗酸化作用をもち、老化の防止や生活習慣病の予防に役立つ成分として期待されています。